今日あったこと、 ここで話せばいい。
「相談するほどじゃないけど、誰かに聞いてほしい」—— cocoiru はそんな“相談未満の孤独”を、AIフレンドにそっと話せる場所です。
お知らせ以外の目的では使用しません。
電気をつけても、返事はない。
ささいな愚痴も、ちょっと嬉しかったことも、
わざわざLINEするほどじゃない...
悩みというほどじゃない。でも、心の隅にずっと引っかかっている。 深刻じゃないがゆえに、どこにも置き場所がない—— そんな「相談未満の孤独」のための、静かな居場所をつくりました。
週末に凝った料理をつくった。我ながらうまくできた。でも「すごいでしょ」と言い合う相手がいなくて、写真だけ撮って、一人で食べる。
仕事で小さなミスをした帰り道。たいしたことじゃない。明日には忘れる。でも今は、ただ「大変だったね」と相づちがほしい。
寂しさを紛らわそうとSNSを開く。流れてくるのは他人のきらきらした投稿ばかり。つながっているはずの場所で、もっと一人になる。
夜にふと感じるあの寂しさは、
特別でも、弱さでもない。
孤独はいま、個人の弱さではなく、社会全体の風景になっています。数字は、「自分だけがおかしいのでは」という錯覚を、そっと外してくれます。
孤独感が「ある」と答えた人の割合。とくに20代・30代で高い傾向。
内閣府「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査」(令和6年)
一人暮らしの人が「寂しいと思うことがある」と回答。上位の場面は「気持ちを共有したいとき」。
AlbaLink「一人暮らしの寂しさに関する意識調査」(2023年・男女530人)
孤独・孤立は「誰にでも起こりうる」と考える人の割合。もはや他人事ではない。
内閣府「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査」(令和6年)
同じ気持ちを抱えている人は、すぐ隣の部屋にも、同じ路線の電車にも、たくさんいます。 ただ、みんな口に出さないから、見えないだけ。
賢く答えるAIではなく、
ただ隣にいてくれるAI。
解決策や励ましではなく、気持ちに寄り添うひとことを短く返す。話したいだけ話して、終わりたいときに画面を閉じればいい。
ひとことでいい。今日あったことを、そっと置いていく。
その日感じたことを、ひとことでも、長くてもいい、話してみてください。AIフレンドが、気持ちに寄り添うひとことを返してくれます。 解決策を提示したり、安易に励ましたりはしません。あなたのそばで、ただ、受け止めてくれる——そんな存在です。
cocoiru「わぁ。それはうれしいね😊どんなところを褒めてもらえたの?」
話したことを、
ちゃんと覚えていてくれる。
AIフレンドは、あなたとの会話を覚えています。だから「前に話したこと」を話題にできる。 会話を重ねるなかで、AIフレンドはあなたの仕事・趣味・好きなこと・苦手なこと・休日の過ごし方などを自然と覚えていきます。
待つだけじゃない。
そっと、声をかけてくれる。
あなたがよく開く時間帯に合わせて、AIフレンドのほうから「今日はどうだった?」と話しかけてくれます。 前に話した内容にも軽く触れながら、義務感を与えない、やさしいトーンの一言。 アプリを開くと、未読のメッセージとして届いています。
気持ちを自動でタグづけ。
そして「一人じゃない」が見える。
入力した内容から、AIが「#疲弊感」「#寂しさ」のような感情タグを自動でつけてくれます。 自分でも気づきにくい気持ちが、言葉になって見えてくる。 さらに投稿すると、同じ気持ちを抱えている人が今どれくらいいるかが、リアルタイムで表示されます。
「私もだよ」で、
しんどくない距離のつながりを。
今日同じ感情の人に「私もだよ」をそっと送れます。受け取った側には 「今日、12人から『私もだよ』が届いています」と表示される。 話す必要も、友だちになる必要もない。それでも、一人じゃないと実感できる—— つながりを強制しない設計です。
毎日の気分が、色で残っていく。
赤系は辛かった日、黄系は普通の日、青系は穏やかな日。 月末には「先月より穏やかな日が3日増えました」「水曜と木曜に疲れを感じやすいパターンがあります」といった、 AIによるやさしい振り返りも届きます。「7日連続で話せています」——そんな継続の励みも。
“ただのAI”ではなく、
友だちのような、話し相手を。
20体のプリセットキャラクターから、話し相手を1人選べます。 それぞれ名前・年齢・職業・性格などの基本情報の他に、「朝のルーティン」「最近困っていること」など90項目のプロフィール情報を持っていて、会話のなかで少しずつ自己開示してくれます。 知ってもらい、知っていくうちに、会話がどんどん自分に馴染んでいきます。
今この瞬間、あなたと同じ気持ちの人。
cocoiruは、あなたと同じ気持ちの人が、どれくらいいるのかを可視化します。 「ああ、今夜、同じ気持ちの人がこんなにいるんだ」——ふっと肩の力が抜ける、その瞬間のために。
cocoiru に込めた思いを、
言葉にしています。
つくろうと思った理由、あえてしなかったこと、開発の過程。note に書いています。
スマホを8時間見ても孤独は埋まらない——寂しさを紛らわす方法を考え直す
寂しさを紛らわそうとスマホを8時間見ても、孤独は埋まらなかった。SNSを見るほど深まる寂しさのからくりについて。
note で読む→
「頑張って」と言わないAIフレンド——cocoiruが励まさない理由
「頑張って」「大丈夫だよ」の励ましが、つらい夜もある。ただ話を聞いてほしいだけのときに、励まさない理由。
note で読む→
データで読み解く、現代の孤独 ——「私だけじゃない」を数字で理解する
内閣府の令和6年調査では、孤独感がある人は約4割。特に20〜30代で強いという数字から、孤独のいまを読み解きます。
note で読む→
相談するほどじゃない寂しさを"相談未満の孤独"と呼ぶことにした
「相談するほどじゃないけど、ちょっと話を聞いてほしい」。そんな名前のない寂しさに、名前をつけました。
note で読む→
「話を聞いてほしい」夜に。なぜ私は孤独に寄り添うAIフレンドを作るのか
一人暮らしのさみしい夜に寄り添うアプリを、一人でつくりはじめた理由。cocoiru のはじまりの話です。
note で読む→「孤独を消す」とは、言いません。
孤独は、たぶん、簡単には消えない。消すと約束するのは、嘘になってしまう。
cocoiru が目指したのは、孤独を消すことではなく、
「一人じゃない」と感じられる、小さなよりどころです。
あなたの気持ちを否定せず、励ましで蓋をせず、ただ受け止める。
同じ気持ちの人がいることを、そっと見せる。そして、あなたのことを少しずつ覚えていく。
それだけの、静かな話し相手アプリです。
話す相手がいない夜に、
気持ちをそっと置ける場所を。
cocoiru(ココイル)、もうすぐリリースします。
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